お手伝い(家事代行)を頼んでみたい今日この頃 [雑談]
私が今、切実にお金があったら実現したいことは、お手伝いを週一回雇って家事をしてもらうこと、である。
共働きの我が家は家事がなかなか進まない。
子供も小さいのでなおさらである。
平日はとてもできないので、週末にやることになるのだが、週末は週末で遊びの予定も忙しく、ここでもなかなか家事が進まない。
しかも洗濯ものは平日できない分たまってしまい、3回も4回も洗濯機を回すことになる。
なんだか洗濯で一日が終わることもある。
掃除なんかはどうしても後回しになってしまい、なかなか手が出ないところはずっとほこりを被っている。
もしかしたら嫁がきれい好きで家事が出来る女であれば、このような思いはしなくて済んだのかもしれない。
しかし、おそらく世の中の大半の女性は実は家事なんかできやしないのである。
女性のほうが家事ができるなんて、男の勝手な妄想である。
出来ない嫁に苛立っている夫がなんと多いことか。
料理のレパートリーは少なく、片付けができなく、布団もたたまず、食器も洗わないのである。
あきらめて自分も家事をすることにしている。
それでもやはり家事にとられる時間は大きく、家は相変わらず、散らかっている。
家ではルンバ、自動食洗機、洗濯乾燥機が大活躍だが、それでもなかなか追いつかないのである。
気持ちよく生活するためには、我が家にはお手伝いが必要なのだ。
お金を払って、快適と時間を買うのだ。
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共働きの我が家は家事がなかなか進まない。
子供も小さいのでなおさらである。
平日はとてもできないので、週末にやることになるのだが、週末は週末で遊びの予定も忙しく、ここでもなかなか家事が進まない。
しかも洗濯ものは平日できない分たまってしまい、3回も4回も洗濯機を回すことになる。
なんだか洗濯で一日が終わることもある。
掃除なんかはどうしても後回しになってしまい、なかなか手が出ないところはずっとほこりを被っている。
もしかしたら嫁がきれい好きで家事が出来る女であれば、このような思いはしなくて済んだのかもしれない。
しかし、おそらく世の中の大半の女性は実は家事なんかできやしないのである。
女性のほうが家事ができるなんて、男の勝手な妄想である。
出来ない嫁に苛立っている夫がなんと多いことか。
料理のレパートリーは少なく、片付けができなく、布団もたたまず、食器も洗わないのである。
あきらめて自分も家事をすることにしている。
それでもやはり家事にとられる時間は大きく、家は相変わらず、散らかっている。
家ではルンバ、自動食洗機、洗濯乾燥機が大活躍だが、それでもなかなか追いつかないのである。
気持ちよく生活するためには、我が家にはお手伝いが必要なのだ。
お金を払って、快適と時間を買うのだ。
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